エンジンはクルマの心臓です。エンジンまわりの部品を交換することでエンジンへの負荷を和らげます。
エンジンで発生した動力を発電機やエアコン作動、さらにエンジン冷却用のファンなどに伝え、各部位が適切に動くためのはたらきをします。
エンジンはガソリンと空気を燃焼させているので、絶えず高温になっています。
ラジエーターで冷やしたLLCが、エンジンの周囲を循環することでエンジンを冷やし、オーバーヒートを防ぎます。
クルマは、エンジン内でガソリンと空気の混合気が燃焼することで動力となって走ります。ゴミやホコリを取り除き、エンジンに送り込む空気をキレイな状態にするのがエアクリーナーエレメントです。
ATフルードは、オートマ車のトランスミッション(変速機)に入っているオイルで、CVTフルードは無段変速機搭載のオートマ車用オイルです。 エンジンの動力をタイヤに伝え、クルマが走ります。 ATフルード・CVTフルードは、変速動作部で、油圧の制御、摩擦の制御、潤滑作用、冷却作用の4つの大切な役割を担っています。
※故障の原因となる場合があるため 、交換は必ず日産サービス工場にて行って下さい。
※CVTフルードについては車種により異なるため、メンテナンスノートでご確認いただくか、サービスフロントにお問い合わせください。
クルマは、ガソリンと空気の混合気をエンジンで燃焼させて走ります。この燃料を燃やすために着火させるのがスパークプラグです。
【おすすめ】イリジウムプラグ
■どんな気候でも着実に着火、安定した走行が可能
■安定した燃焼で加速性が向上
■着火ロスの現象で低燃費を実現
ナビやETCなど多くの電装品を装着している方・サンデードライバーなどおクルマに乗る機会が少ない方・街乗りなどで停止・発進が多い方・寒冷地やスキー場などに行く方におすすめ!
※希望小売価格(消費税込)1本 1,728円~
車種により使用本数が異なります。取付費が別途必要です。